2023/06/25
なぜ入れるのか、「そこに穴があるからだ」
雨の合間の、灼熱の太陽が夏の近づきを教えてくれる昨今ですが、
当店では毎年恒例のクールテンガシリーズが入荷しました!!
暑い中、ヒエヒエのテンガで血流の多い部分を冷却するという、
画期的な商品ですでに大好評いただいております。
冷え冷えです!!
さて、そんな日々進化を遂げるオナホール、カップでありますが、一体どの位昔から存在していたのでしょうか?
人間は動物の中では珍しくいつでも発情している生物です。ですので、ムラムラ
したときのオナニーなどは猿人類の時代からやっていたでしょう。
その猿人類がホモサピエンスに進化して道具を作るようになってくると、
その技術を使って、オナニーに使う道具を作ったことは容易に想像できますね!!
日本の歴史の中で初めてオナホールの様なものが確認できた文献は、平安時代に書かれた「今昔物語」です。
その中の話の一つとして、ムラムラした男がそこらに植えてあった蕪に穴をあけてオナニーをする話があります。
そして、蕪を近くの娘が食べて、妊娠してしまう話なのですが、これは話がそれるのでぜひ検索して読んでみてください。
江戸時代には、コンニャクやわらび餅など軟らかい素材に、ローション代わりとして
山芋やオクラなどが使用されていたみたいです。かゆくなりそうですけどね(^^;;;
あと、熟れた瓜をくりぬいて使ったり、高級品として、舶来のしなやかな布を使ったものなどもあったようです。
右から舶来の布を使ったもの、真ん中こんにゃく、左は瓜にあなを開けたもの
それぞれの使用感をレビューしたものらしいです(笑
昔は長距離公開する船に山羊を乗せることがよくあったらしいのですが、乳を取るためという理由以外に
オナホ代わりに使えるからという理由もあったようです!!まさに肉便器(^^;;
これ以外にもエイをつかったり、その土地にある野菜をつかったりと人類のオナニーに対する
涙ぐましい努力は頭が下がります。
しかし、今はそんなにいろんな工夫をしたり、動物さん達に迷惑をかけなくても、
昔の人が求めてやまなかった最高の感触と刺激を備えたオナホ、カップがどこでも買える時代になっています。
手の何倍も気持ちよくなれるアイテムがこんな簡単にお手軽な価格で手に入れられるなんて!
昔の人から見たらこれはとてもすごいことだと思います!
ぜひ、次回の賢者タイムの時は右手に持つオナホを見つめながら、
ここに至るまでに人類の歴史に思いをはせてみてはいかかでしょうか?
ちなみに当店では久留米一番のオナホの品ぞろえの中からあなたに刺さる(あなたが挿す)
一本を見つけることが出来ます!!ぜひ、ご来店ください!!
ズラッとオナホコーナーです
テンガもほぼ全種類揃えています
大型オナホ、トルソータイプ、向かい側にはラブドールも展示しています。
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